BT10(D32)判定日

移植周期

こんにちは

うさmomoです

ブログ全然書けてなくてすみません 

下書き途中のものがあり未完成のまま結局判定日が来てしまいましたヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

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移植後の体調変化⁉

D22で移植しBT11(D33)が判定日でした。

判定日には1年以上寒いところにいた卵ちゃんがやっとお腹に戻ってきてくれたと愛おしさでいっぱい。

また移植まで来られたことの安堵感でホッとした気持ちが大きかったのです。

しかし日が経つにつれ徐々にちょっとした変化に過敏になり始めました。

移植後の変化は

BT1:左足の付け根がたまにズキズキ

   お腹がチクチク

   昼寝1時間

BT2:お腹がたまにチクチク

   昼寝1時間

BT3:お腹にズキンとした鈍痛

   義実家のお墓参りに行くが車の振動がお腹に響いて気になる

   夕方めまいあり

   寝つきが悪い

BT4:気にしすぎることに疲れて記載なし

BT5:寝る時と車に乗っている時に下腹部の痛みを感じる

   途中1度目が覚めたけど9時間寝た

BT7:以前一度妊娠した時にあった独特のにおいを何度か感じる(気のせいかもしれない)

BT9で出血!?

BT9の午後、トイレに行くとうっすら赤茶色い出血がティッシュにつく。

着床出血!?と一瞬喜んだが、出血量はだんだん増えてナプキンが必要な月経1日目くらいに・・・

鮮血ではなく赤茶色だけどそれでもタラタラ出血しているのでだんだん青ざめる私。

夕方クリニックに連絡すると判定日を1日早めてBT10に診察してもらえることになりました。

禁断のフライング!!

そして禁断のフライング!

結果は・・・

夢にまで見た2本線!!!

キターーーーーー!!!

って喜べるかと思ったんですけどね、現実は違いました。

タラタラ出血している感覚が不安が強くて陽性反応があってもダメなんじゃないかと不安で仕方がない。

hcgの値は?

翌日、BT10でhcg135.5(^_^)なんとか陽性判定いただきました。

でもね、やっぱり全然喜べない…

この日はいつものT先生は採卵当番なので別の先生でした。

ちょっと苦手なK先生。

K先生
K先生

hcgもうちょっと欲しいね

K先生
K先生

出血はしっかり出てます

出血止めなきゃ一緒に流れちゃうからね

塊出てない?

K先生
K先生

注射打ちます

仕事してる?休んで安静にね。

まだ全然あきらめなくていいから。

でもこの時期心拍確認までは継続できるかどうか半々の確率だから

hcgの値はこの時期だと妊娠継続するかどうか半々と言われ

出血で赤ちゃん流れる可能性あると言われ顔面蒼白・・・

全力で出血をとめる

出血を止めるためプロゲデポーとプロゲステロンを打ってもらいました。

明日もプロゲステロンを打つので1本はお持ち帰りで自己注射。

アスピリンとオルガランは血液サラサラにするので出血を助長するため今日から一時中止の指示。

でもアスピリンを中止することに一抹の不安があり杉ウィメンズクリニックの杉先生にメールで問い合わせてみました。

するとすぐにお返事が

オルガランは中止でいいけどアスピリンは続けてください

短い文面だけど着床不全の第一人者にここまで断言されると従うしかないと思っちゃう。

とゆーことでアスピリンのみ続けて飲んでます。

あー、陽性判定ってもっと感慨深いのかと思ってたけど現実には新たな不安に入れ替わっただけでした(>_<)

明後日、またhcgの伸びを見るため診察になりました。

安静にしときたいので今日はこの辺で。

すみません。

とりあえず速報でした。

落ち着いたらまたボチボチ書いていきたいと思います。

うさmomo
うさmomo

最後までお読みいただきありがとうございました

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