お久しぶりです。実は私、心理士なんです。

きもち

またまたすっかりご無沙汰しています うさももです🐰

最後に記事を書いたのが、娘を出産して4ヶ月の頃。
気づけば、あれから3年以上が経ってしまいました(>_<)

「まだ見てくれている人、いるのかな…」
そう思いながら、久しぶりにこの画面を開いています。

覚えていてくださった方、本当にありがとうございます。
はじめましての方も、どうぞよろしくお願いします(*^_^*)

今日は、ずっと書けずにいたこと——
この3年間のことと、私のもう一つの顔、そしてこれから始めることを、正直にお話しさせてください。

この3年、何をしていたかというと…育児に溺れていました

ひとことで言うと、育児に必死すぎて、それどころじゃなかったんです😅

うちの子、とにかく寝ない。
新生児期だけかと思いきや…これがなんと、今も続いています(笑)

生後2ヶ月になった頃には、すっかり「おっぱい星人」に。
それまで飲めていた哺乳瓶を、ある日突然きっぱり拒否‼️
ということは…授乳はぜんぶ私の仕事。

ダッコちゃん人形って、わかるかな?(年齢がバレる…)
あんな感じで、もうずーっと私から離れない。
望んでいた我が子との時間で、本当に幸せなんだけど、眠れない+頻回授乳のダブルパンチで、心も体もヘトヘトでした(>_<)

夜中に泣く赤ちゃんを抱っこするお母さんのイラスト

そして1歳半。やってきました、イヤイヤ期
とにかく何をするにも時間がかかる。
イヤイヤにとことん付き合って、やっと次に進む…の繰り返し。
正直、こっちまで何回「イヤーーー!!!」って叫びたくなったことか💢(笑)

3歳になると、今度はなぜなぜ期
朝から晩まで質問攻め。とにかくよくしゃべる。そして自己主張が強い!
夜は決まって「お悩み相談タイム」。その日の出来事や気持ちを全部吐き出して、ようやく眠りにつきます。

…で、相変わらず昼寝は短いし、夜もなかなか寝ない(笑)
手のかかる子だけど、それでもやっぱり、たまらなく可愛い我が子です👶🍀

そんな日々で、ブログを書く余裕なんて、正直どこにもありませんでした。

でも、ずっと心に残っていたこと

落ち着いて振り返ると、ふと思い出すんです。

妊活していた頃の、あの気持ち。
判定日が近づくたびに眠れなくなったこと。
誰かの妊娠報告に、心がざわついたこと。
本音を言えなくて、ひとりで抱えこんでいたこと。

窓辺でマグカップを持ちひと息つく女性のイラスト

「あの時の私に、本当に必要だったものは何だったんだろう?」

考えるうちに、ずっと胸の奥に置いてきた「あること」と、向き合いたくなりました。

実は私、心理士なんです

ここで、これまでこのブログに書いてこなかったことを、少しだけ話させてください。

私、臨床心理士・公認心理師として、もう26年間、心のケアの仕事をしてきました。

やわらかい光の入る静かな部屋のイラスト

このブログでは、ずっと言わずにきました。
うまく言えないんですけど・・・

心理士という肩書きを出すと、なんだか構えさせてしまう気がして。

ただの一人の妊活当事者として等身大で書きたかったんです。

じゃあ、なんで今になって明かすのか。

正直に言うと、数年経った今だからこそ、あの頃の自分のことや、妊活のときの心のことをやっと正直に話せる気がしたからです🌈

専門家ぶって何かを教えたい、ということじゃなくて。
「同じ道を通ってきた一人」として、当時の本音をそのまま綴っていけたら・・・

そんな気持ちです。

心理士なのに、自分のメンタルには気づけなかった

ちょっと恥ずかしい、情けない話を。

心の専門家のはずの私でさえ、妊活の渦中にいた時は、自分の不安に気づくことすらできませんでした。

気づけたのは、ずいぶん後になってから(>_<)

判定日のたびに眠れなかったのも、誰かの妊娠報告に心がざわついたのも、「これくらい普通」と思って、自分の心を後回しにしていたんです。
プロのはずなのに。今振り返ると、本当に情けない。

胸にそっと手を当てる女性のイラスト

でも・・・たぶん同じように、自分の気持ちにフタをして頑張っている人、きっといるんじゃないかな。

これから、ここで話していきたいこと

だからこのブログでは
これから、あの頃の自分の気持ちを、ひとつずつ振り返りながら、正直に書かせてもらえたらと思っています🍀

キレイごとじゃなくて、あの時しんどかったこと、ぐるぐる考えていたこと、そのまま。

そして、とくに届いたらいいなと思っているのは
今40代で、子どもを望んでいる方。
保険適用が終わってしまって、この先どうしよう…と悩んでいる方。
少し前のわたしと、同じ場所に立っている方です。

机の上に開かれたノートとペンのイラスト

「これ、あるある」って思ったら

もし読んでいて、「わかる」「これあるある」と感じたら——
コメントで教えてくれたら、すごく嬉しいです😊

コメントはちょっと恥ずかしい…という方は、Instagramのメッセージ(DM)でも大丈夫です🍀
「ひとりじゃないよ」を、ここで少しずつ。

ふたりでお茶を飲みながら語り合う女性たちのイラスト

長い近況報告になってしまいました。

最後までお読みいただきありがとうございました

うさもも

この記事を書いた人

臨床心理士・公認心理師(心理職歴26年)。総合病院で長年、妊娠・出産をめぐる女性の心に寄り添ってきました。私自身も不妊治療を経て46歳で出産。「つらくなる前に、心を整える」お手伝いをしています。

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